🧩 築古住宅でも現状のまま売却できます
「古くなりすぎて売れない」「解体しないとダメ」と思われがちな築古住宅。
しかし、老朽化が進んでいても現状のまま買取可能です。
港北区のような住宅需要が高いエリアでは、
建物の古さよりも立地や敷地の形状が重視される傾向があります。
弊社では、建物の状態を確認し、解体やリフォームの手間を売主様が負わない形で査定・買取を行っています。
💡 築古物件を売却する際のポイント
解体・修繕を行わず、そのまま引渡し可能
雨漏りや傾きなどの不具合があっても査定対象
建物・土地の両面から価値を評価
所有者様の立会いなしでも現地確認・査定可能
「古いし汚れているから…」と諦める必要はありません。
そのまま現金化することで、維持費や固定資産税の負担も軽減できます。
📊 想定ケースの一例
横浜市港北区:築古戸建て 想定買取価格 約3,180万円
横浜市神奈川区:築42年の木造住宅 想定買取価格 約2,850万円
川崎市中原区:築38年の戸建て 想定買取価格 約2,600万円
いずれも老朽化が進んだ状態での現況引取という条件で成立した想定ケースです。
🗣 まとめ
築古住宅は「買い手がつかない」と言われがちですが、
実際にはリフォームや建替えを前提とした買取ニーズが多く存在します。
弊社では、建物の状態をそのまま確認し、即査定・即現金化が可能です。
お気軽にご相談ください